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秋だねえ

でも、あんまり秋って感じがしないなあ。朝晩は肌寒いんだけどね。
どんぐり拾いも行ってないし、紅葉も今年は楽しめなさそう。街路樹、駅前の欅、いつもなら目を楽しませてくれるはずなんですが、葉の縁が変色してたり枯れてたりと、かわいそうな姿になっている。
塩害によるものらしいです。
台風の時に海から塩まじりの風が吹きつけたために、そうなってしまったのだとか。いつもなら塩を洗い流してくれるはずの雨は、降らなかった。そういやウチのベランダの手すりにも塩粒がついていたなあ。
もしも、このまま木が枯れて伐採されてしまったらとても悲しいので、あなたたち!頑張って生き抜くのよ!って心の中で励ましながら歩いてる。

言葉は難しいなあ。
パラリンピックのポスターが抗議を受けて撤去された件。
「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」。
その選手は、自分にそう言い聞かせて今まで頑張ってきたと思う。負けまいと必死に頑張ってる姿が目に浮かぶようだ。彼女にとって大切な言葉なのだろう。
でも、それは彼女だけの言葉だ。
共通の認識にすることは出来ない。
障がいを言い訳にしたくないと思っても、ハンデがあるのに健常者と同じようには、なかなか出来ない。言い訳しない人がいるんだから、あなたも頑張れと言われたら、それはとても辛いだろう。弱音を吐きたいときに、弱音を吐けない、弱音を受け入れてもらえない社会はしんどい。弱くても生きていける社会であってほしい。みんながみんな、勝負事の世界に生きているわけではないのだから。
現代はツイッターはじめ様々な媒体で、切り取られた言葉だけが、背景や真意から切り離されて拡散していく時代。
ニュアンスを読み取ったり、行間を読んだりする前に、言葉そのものが持つ力をモロに受けてしまう。受け取る者によって、毒にも薬にもなる。
だから撤去も当然のことなのだろう。
・・・・・
で、ここまで書いてナンだけど、本当は自分の中に割り切れないものがある。
個性に良いも悪いもなくて、ただそう在るだけ。言葉も同じ。あなたの言葉があり、私の言葉がある。あなたと私が違っているように、共有出来るものも出来ないものある。ポスターの件は多くの人の目に触れることを考えると、言葉の切り取り方が不適切で、致し方ないことだとは思う。(特にデリケートな問題だし。)でも、件の選手は、自分に対してそう思って頑張ってきたのだろう。それがこんな結果になってしまって気の毒だ。どうか、自分自身が否定されたような気持にならないでいてほしいと思う。
そんなことを考えながら、あなたはそうなんだね、私はこうだよ、で良いんじゃないかという気もする。自分が傷ついていないから言えるのかもしれないけど・・・。ヘイトは論外だけど、どこまでなら言っても良いのか、どこがラインなのか、言葉を発する側としては悩む。
私は多くの人を相手にしているわけではないけど、自分の言葉には責任を持ちたいし、誰かを傷つけたくない。でも、かといって、誰もが受け入れるであろう言葉、読み手に忖度する言葉は、もはや私の言葉ではないとも思う。
個人の言葉、社会の常識、受け入れられること、許されないこと。
自分を、これでいいのか?と疑いながら、日々考えていかなければならないんでしょうね。


それにしても、サウジアラビア総領事館でのカショギ記者殺害の件。
内密に行われるはずだったんだろうけど、トルコ側が盗聴・盗撮してたんだろうな・・・。きっともうどの国も事実は把握していて、今は落としどころを模索してる感じ?
でも政治的な駆け引きがあるだけで、サウジでの報道の自由が保証されるようなことにはならないんでしょうね。
以前は王族の中に保守派もリベラル派もいて、それぞれ意見を言っていたから、ジャーナリストもある程度モノが言えたらしい。でも、今は複数の意見を許容しない政治体制になりつつあるのだとか。
日本はどうなんだろう?
他人事?
今朝のまんぷく。戦争はまだ遠い出来事で、「お国のため」と言いながら現実に慣らされていく国民。情報が遮断された世界で生きているうちに、ある日突然、危機が我が身に降りかかってくることになる。静かに蝕まれていくから、他人事と思っているうちは本当の恐怖に気付けない。なんだかおかしいぞ、と思った時にはもう遅い。
まんぷくは、人の明るさの向こうにある現実がじわじわ怖い。
海の向こうの話だと思っているうちに、自分たちこそ他国を笑えないような状況になっていた、ということも起こり得るんだろうな・・・。報道の自由だけでなく、経済はじめあらゆるものについて言える気がするよ。



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今宵は十三夜

きれいですねえ。
頭上高く、煌々と輝いてますよ。
まだ見てないという方は、ぜひ。


昨日は仙台から来た友人とデート。
彼女とは高校からのつき合いです。四六時中いっしょにいた。というか、私がちょっかい出していた(笑)。今はめったに会えないけど、会えば気分は高校生に戻ってしまう。
彼女の希望で、デート先は、国立西洋美術館のルーベンス展と、世田谷文学館の筒井康隆展。
最近は浮世絵ばかり見に行ってたので、刺激になりました。
ルーベンス展は、残念ながらフランダースの犬のネロが最後に見た絵は出展されてなかったけど、肉感的でダイナミックで、この人たち(工房で作成してる)自分が好きなもの描いてるな~って感じが伝わってきて、熱い。
しかし、常設展まで見てると時間は、あっという間だね。
気付いたら1時を回っていて、お腹がすいた~!と、最後は駆け足。
まあでも、禿頭のおっさんの絵を見ながら、「やっぱ一番主張したかったのは頭かな?」「うん。めっちゃ光あたってるしね」とか、そんな話ばっかしてたら時間たつわな(笑)。いや、高尚な話もちっとはしたはずなんだけど(笑)。

自分たちはしっかりしてるつもりなんだけど、二人ともどっかネジが緩んでいるので、ハプニングも。
移動中、まさかの電車乗り間違い。間抜けだね~。二人して笑っちゃったよ。でも、気付いた駅で、別の線に乗り換えればけっこう近いことが分かって、おお~っとテンションUP。土地勘のない場所は、軽くアドベンチャー気分。楽しかった。
おばあちゃんになっても、こんな感じなんだろうな。
私がそうであったように、彼女も喜びに満ちた時間だったと感じてもらえたらいい。
次はいつ会えるかな?



(拍手コメントのお返事を)

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やっぱ、言いたい!(しつこく追記あり(笑))

咲姉ちゃん、亡くなっちゃったよ。
もうね、あんな素敵な結婚式にもお招きいただいて(テレビでな!)、他人ではないような気がしてただけに、涙ぽろぽろですよ(泣)。
そんで、亡くなったときの福ちゃんの「咲ねえちゃん」っていう呼びかけが、幼い妹が「おねえちゃん」って呼ぶ時の声なんだよね。それが姉妹の歴史の長さを思わせて胸が詰まる。またしても安藤サクラにやられましたよ。
まあ、こうして演技を誉めてるわけですが、上手いというレベルじゃなくて、既にその人(福子)にしか見えないレベルなので、私たちは安心してドラマに乗っかって見ることが出来るんですよね。

で、今日はやっぱり真一さんの言葉でしょう。
「大事な人がいるなら、生きてそこにいるなら、簡単に手放してはいけない。・・・いけないよ。」
咲を失った真一さんの言葉だから、届く。
小さく固まった福ちゃんの心を解放してくれた真一さんの優しさ。
お母さんには冷たそうとか散々言われてたけど、実際は誠実で心の温かい人だったんだなあ、としみじみ思う。たった3年の結婚生活だったけど、咲姉ちゃんは幸せだっただろうね。きっと、良き娘・良き姉でいなければならないと思い込んでいた咲の心も優しく溶かしてくれた人だから結婚したに違いない。(と、思いたい。)
・・・でも、真一さん自身は、もう生きることに未練はないのかもしれない。
忠彦さんが描いてくれた桜の絵には、桜の向こうの青空と飛んでいく番いの鳥。それはまるで咲と真一さんのようで、もう戻ってこないような気がする。真一さんにも赤紙来ちゃったしね・・・。

赤紙といえば、蘭丸!
兵役にとられちゃったよ!
辛いよね、牧善之介。蘭丸に乗る時、ちっちゃい牧善之介は必死によじ登るんですが、蘭丸はじっと待ってるんですよ。賢い。この可愛い小さな生き物(牧善之介)を、蘭丸は、守ってあげたい気持ちで傍にいたのかもね。
いい相棒だった。(注:蘭丸は馬です)
戦争は惨い。
竹宮恵子の「疾風のまつりごと」を思い出した。
確かね・・・、戦場で敵に見つからないように行軍する中、馬を殺せという命令を受けて、その彼は拳銃で馬を撃つんですよ。本当は音を立てないようにナイフを使わなければならなかったのに、一発で死ねるように。一緒に育ってきた大好きな馬だったんです。そんで、その拳銃の音で戦闘が始まってしまったように記憶してるんですが、あの銃声は、戦争の理不尽さに対する 声にならない抗議の叫びのようだった。
蘭丸・・・どうか、無事に帰ってきてほしい。牧善之介のために。そして、馬のいななきが聞こえただけで心躍るまんぷくの民のために。

さて、福ちゃん。
萬平さんのとこに行って、気持ちを伝えようとします。
この二人を愛おしく感じるのは、お互いに素直で、ストレートに相手のことを見て、気持ちを慮るからかも。変な意地を張ったり、見栄はったりしない。心を隠すのは、相手を傷つけまいと微笑む時だけ。そういう真っ直ぐさが良い。
ああ、それなのに!
軍需物資横流しの疑いをかけられて、萬平さんが憲兵にしょっ引かれてしまうんです。
萬平さんを嵌めたのは、加地谷か、世良か。(どっちかよね?まさか缶詰を福子たちに横流ししてた野呂君ではあるまい!)
そして!
来週予告では、後ろ手に縛られて尋問を受ける萬平さんの姿が・・・!
あ、シャツがはだけてる!
きゃっ♡
乙女心にズキュン!ときました。
もう、それが言いたくて、言いたくて(笑)。
(・・・こんなオチで、なんかスマン。)


10/15追伸
・・・きゃ!痛い!殴られて眼鏡が飛んだよ。
明日はもっと厳しい取り調べが待ってるそうです。ど、どんな・・・?きゃ♡
そして、友達の前でなら泣ける福ちゃん。
友達というのはありがたい存在ですなあ・・・(しみじみ)。


10/16追伸
萬平さん!!!!
本当にもっと痛い目にあってた。でも、やってないんだから白状なんて出来ない。
でも、無力感に打ちひしがれるだけじゃないんだよね。
出されたご飯を食べない。
「食えるか、そんなまずい飯」
吐き捨てるように言う。
ハンガーストライキ。憲兵にケンカを売ってるようなもの。
なんかね、福ちゃんと美味しそうにラーメン食べてた場面を思い出して胸が詰まってしまう。親を早くに亡くして親戚をたらい回しにされてきた萬平さんにとって、福ちゃんとの食事は特別な意味を持っていたのかもしれないな。もしかしたら、親戚の家でも、同じようにハンガーストライキをしたことがあるのかもしれない。どんなさびしい人生だったんだろう、って想像したら泣きそう。
「やってもないことを認めるくらいなら 僕は死んでも構いません」
ああ、この真っ直ぐな激しさ。
(ツイッターで、『「食えるか、そんな不味いメシ」吐き捨てるように言う萬平。暗い目で牢に横たわる萬平。
ナレ「それは福ちゃんが知らない萬平さんの顔でした。」それ、私たち視聴者がよく知ってるハセヒロです。』っての読んで、大きく頷いてしまいました(笑)。)
福ちゃんも、ただ泣くだけでなく、憲兵隊の本部(?)に押しかけていく。自分の意思を表すときは声に力が入るのが頼もしい。どうにもならない事でも、諦めないんだね。のほほんとしてるけど待ってる女じゃないとこ、好き♡
あと、福子とゆかいな仲間たちオールスターズが良い味出してるね~(笑)。シリアスさを中和してくれて、朝ドラとしては絶妙な匙加減だと思う。明日も楽しみ。(憲兵さんも、ケンカ売られたと思って、更に厳しさが増すと思うし・・・。そうやって憎まれるというのがね、ツボ(笑)。)
早く二人が会えると良い。
美味しそうにラーメン食べてる姿が見たい。今までとはまた違った感慨深い場面になりそう。


10/17追伸
餌付け成功!(違)。
六平直政さん、いい味出してるわあ。「生きて大事な女に会いたかったら、食わんとあかん」。
萬平さんを「こっち側」に呼び戻してくれたよ。萬平さんの「まずい」に、見てるこっちも顔がほころんでしまう。「クララが立った!」みたいな気分。
(しかし六平さんとハセヒロの組み合わせ、いいねえ。美女と野獣(笑)。戦後は六平さんにラーメン屋のオヤジになっててほしい。)
しかし、世良くん・・・。親友って言っときながら、「ラーメン食べただけの仲」って・・・。お調子者だな~。
あさイチでは華丸さんが「ラーメン一緒に食べたら親友。かえ玉(麺だけのおかわり)したら大親友」って言ってて笑っちゃった。博多の人らしい~。
もっとも博多出身の甲斐さんに言わせると、真の名物はうどんなんだそうです。エッセイにはうどんを食べるときの幸福と、東京には「因幡うどん」も「かろのうろん」も何もないことの絶望(笑)が書かれていて、笑ってしまう。でも、ソウルフード!って感じがします。当たり前のようにあるから気付かないけど、実はそこにしかないものが真のソウルフードなのかもなあ。
しかし、博多のうどんは柔らかいそうなんですが、う~ん。食べたいような・・・やっぱラーメンの方が気になるような・・・。


10/18
心の中のナレーション「それは萬平さんが知らない福ちゃんの顔でした」
やり手や・・・福子。
そして、横流しの犯人は、おまえか!?
確かに、内部の人間の犯行だとしたら加地谷か竹ノ原しかいない。加地谷じゃないとしたら・・・。でも、それは、萬平さんがとても傷つく結果だ。ああ!
そして、六平さんとハセヒロに涙する♡


10/19
「それが理由~!?」
私も世良くんと一緒に叫んだよ(笑)。
萬平さんが犯人じゃない根拠・・・あんな心のキレイな人はいない、立花さんが好き♡・・・って、竹ノ原よ、アンタも美しい心の持ち主だよ。疑って済まなかった。
それにしても、加地谷~!!
人殺しの道具は絶対に作ろうとしなかった萬平さん、作ってくれたら大儲けできたのに、と加地谷。萬平さんを説得できなかった自分を憎む気持ちは、ねじれた愛の裏返しのよう。金儲けも人殺しの道具も、外道のやることだって自分でも感じていたんだろうなあ。キレイなものを目の前にすると、己の醜さが際立ってしまう。
「本物の才能を前にしたら自分がちいそう見えて、何やおまえ、みたいな憎しみが湧いてきて・・・」
思い通りにしたいのに、出来ない虚しさよ・・・。
さて、もう一人。
福子のお母さんは、どうするんだろう?誰も言うことを聞いてくれない。
あくまで反対するか、認めるか。(意地になってる?悪化してる(笑)。)

今日は釈放されて良かったね。一気に二人の距離が縮まって嬉しい!
(けど、釈放されてからの一週間を省かないでほしかったなあ(笑)。世良くんも、なんやかやと世話焼いてくれたんだろうし、竹ノ原はきっと泣いたと思う。)
そんで、やっぱ、ラーメン一緒に食べたら親友なんだね(笑)。お調子者の世良くんには笑ったけど、食べることは生きることだとしみじみ感じた今週のまんぷくでした。
それにしても、白馬に乗った歯医者も、嵌められて拷問受けたことも事実、とツイッターで見かけたんですが、ホント?
この先もすごいエピソード、もっとあるんじゃない?朝ドラは半年しかないので、大河でも良かったんじゃ・・・(笑)。


(妄想のしっぽ)

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今日の萬平さん♡

咲姉ちゃんが結核・・!
うん。うすうすそんな気はしてたんだけど、やっぱりショック。
早く治って欲しい。みんな気持ちは一緒。
そして、あの男もやってきたよ。牧☆善之介(笑)!馬のいななきが聞こえただけで笑ってしまう。
愛馬の蘭丸と共に、結核に効く漢方持ってやってくるんだよねえ。良い奴じゃないか。いつか幸せになってほしい。

それにしても、お母さん・・・。
朝ドラで、あのタイプは珍しいんじゃないかな。
自分が選んだ男じゃないから、娘たちは幸せじゃないと思い込んでいる。いや、なんだろう?娘の幸せを認めてしまうと、一家の長として生きてきた(実際は娘の給与で暮らしているのに)自分のアイデンティティまでも失ってしまう・・・みたいなあの感じ。松坂慶子の可愛らしさに紛れているけど、手ごわいと思うよ、これは。そんで、いつまでも咲姉ちゃんが一番。平気で容姿を比べるし、咲の結婚が決まったあとの仮病騒動の時、福子と二人暮らしになってしまうことについて、「だって、福子よ~」と言ってのけた時は、福子でなくても「ええ~!?」って思った。福ちゃん、よくぞ健やかに育ってくれたなあ・・・(しみじみ)。
でもまあ、彼女なりに愛情を注いできちんと教育も受けさせたから、今の福子がいるんだろうし、そこはちゃんと評価すべきなんだろうな。
それと、福子の人格形成に、二人の姉の存在は大きかっただろうと思う。特に、次女のたくましさが。見れば見るほど絶妙な配置。咲と福子だけだったら、福子はもっと劣等感を抱いていたかもしれない。

・・・でも、松坂慶子のお母さんを見てると、胸が痛む。
遠い昔、本当は、私の母にも、母なりの思い描いていた未来があったんだろうな、と。
娘が、見合いして地元の男に嫁いで(あるいは婿を取って)、自分の近くに住んでくれる未来。
でも、そんなふうにはならなかった。
進学も就職も東京に決めちゃって、さっさと結婚しちまって、期待に応えられなかった娘で、申し訳ない。
「娘が幸せでいてくれるのが、親の一番の幸せ」って言ってくれるけど、その裏側のさみしい気持ちに応えてあげられなくて、申し訳ない。
自分の親が、ちゃんと娘の生き方を肯定してくれる人で良かったと感謝しているけれど、どうしても申し訳なさが先に立つ。責められたことは一度もないのにね。
・・・それでも、自分の人生だ。
良くも悪くも、そうとしか生きられなかったのだから、そういうものも抱えて生きていくしかないんだろうな。


そして今日の萬平さん。
結核の専門医を探すべき、と、本当に伝手をたどって見つけてくるとこと合理的な考え方、正しいと思ったことは曲げない芯の強さが垣間見えて頼もしかったわ。「ドジっ子ヒロイン」との落差!(それでいて全く違和感がない。)いいなあ。
極めつけは、ラスト3分。
「福子と関わるのは、もうやめていただけませんか!」
と、福子を守るように萬平さんの前に立ちはだかるお母さん。
(さすが存在感たっぷりな松坂慶子。)
しばしの沈黙。
どうする?どうする?萬平さん!
そのちょっと前に、お母さんとは咲の結婚式で会ってるのに「覚えてません」って言われて、少し傷ついた顔してたんだよね。(きゅん♡)
ここはいったん引いて出直すのか?と思いきや、
「申し訳ありません。
それは出来ません。
お姉さまがお元気になられたら結婚を申し込むつもりです。」
力強く宣言。
きゃ~♡
言った!!言ったよ!萬平さん!
私ったら、思わずこぶしを高く突き上げちゃったよ。
そして、ひょいと首をかしげて、お母さんの後ろの福子に、目線を送り大きく頷いてから去っていく萬平さん。(ああ~このシーン、ドツボ!)
見送る福子は恋する乙女顔。
今までみたいなふわふわした感じじゃなく、あれは、まさしく恋におちた顔♡
世良くんに「押して、押して、押しまくるんや」ってアドバイス受けてたけど、言われなくても、押すべきとこは外してないわ!すごいぞ、萬平!
(でも・・・2週目の水曜日にしてこの盛り上がり、いいのか?この先まだ半年あるんだぞ。飛ばしすぎてないか?大丈夫か?私!)


追伸
このところ、数年ぶりに「リヴィエラを撃て」読んでたんですが、今2巡目。
どうしよう・・・好きすぎて、永遠に読んでいられる。


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まんぷく、始まった!

まんぷく。面白いなあ。
萬平さん(ハセヒロ)が福ちゃんを好きになっちゃうんだけど、それがめっちゃ分かりやすくて、思わず一緒に顔がほころんでしまう。
思い出してにこにこしたり、福ちゃんと再会したらそわそわしちゃって、世良くんに話しかけられてもうわの空だったり。まんぷくのツイッター見たら、案の定「ドジっ子ヒロイン」認定されてました(笑)。異議なし!
でね、加地谷(片岡愛之助)と世良(桐谷健太)が、才能ある萬平さんを我がものにするため火花を散らしててさ、何?この構図(笑)、面白い(笑)。今は萬平さんと加地谷は共同経営者なんだけど、加地谷がね~「おまえは、おれのものだ。それを忘れるな」的な態度(私目線(笑))でさ、さて、世良くんはどんなふうに手を出してくるんだろう?ふふ。それとも、世良くんは萬平さんの才能に嫉妬してて、実は、いっそ潰してしまえって感じなのかな?ドキドキ♡ どうする?ドジっ子ヒロイン!
で、福ちゃんは、電話交換手の時は失敗ばかりだったけど、フロント係に抜擢されて三年、すっかりデキル子に成長してました。(ちゃんと三年分だけ成長してるのが分かって、安藤サクラすげえって思いましたよ。)
オープニングのドリカムの主題歌も良いし、安藤サクラさんのコミカルな動きや表情もついつい見入ってしまう。楽しいなあ。
福ちゃんは、よく笑うし、謝る時も両手で顔を押さえて体をクネクネさせてるんですが、ちっともぶりっ子な感じがしない。媚びじゃなくて、お姉さんたちから愛されて許されて、すくすく育ってきた末っ子の憎めない甘えのような感じ。よく見れば、礼儀正しいし、仕事はきっちりやるし、機転もきくし、ちゃんと自立している。だから愛されるんだな。
その福ちゃんをしっかり育ててきたはずのお母さん(松坂慶子)が、一番手ごわい感じがする。
「私は武士の娘」が口癖で気位が高いけど、実際は働く娘の収入に頼るしかない。そんで、娘の生活を束縛するような言動を見ると、娘を夫の替わりにしているのかな、という気もする。だから、自分を離れて幸せでいる娘たちに不満な顔をする。悪い人じゃない(多分)だけに、厄介。
第一週が終わったとこだけど、それぞれどんな人か、なんとなく分かって、今後が楽しみです。
個人的には、亭主関白なのでは?と、ちょっぴり不安だった真一さん(咲姉ちゃんの夫)が、優しい人で嬉しかった。だって、体調崩した妻のために早退して、おかゆ作ってくれるんですよ?もうさ、こっちは、そのやり取りをこっそり見てた福ちゃんとおんなじ表情になっちゃうよね。にっこにこ。咲姉ちゃん、愛されてるなあ。

それにしても、今週の最後の数分。
いきなりの告白!恋する男は止められない!あの緊迫感、やっぱハセヒロだ~って思いました(笑)。
「アメリカと戦争が始まってしまいましたね。でも・・・僕と付き合っていただけませんか?」
「でも」と「僕と」の間に、もっといろいろ言うことあんだろ!って気もしますが、萬平さんらしくて良い。
さあ、どうする?福ちゃん!



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プロフィール

mako

Author:mako
makoと申します。
好きな小説と音楽と日常をあれこれ綴っております。
高村薫先生の合田シリーズについては、腐女子的視点で考察その他を書いてますので、一部PW制にしています。
なお、原作者様、関係者様とは、一切関係はありません。

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